熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回都市整備分科会−12月09日-01号
◆落水清弘 委員 電車通りを往復するのに、あの清掃車、時速10キロちょっとだと思うんですけれども、1時間はかからんと思うとですよね。だから、まず隗より始めろで、テストでやってみられたらどうですか。イチョウは散っておりますから、あしたやってみられたらどうですか。そうすれば簡単に数字は出ますので。いいですか、結構です。 ○寺本義勝 分科会長 ほかにございませんか。
◆落水清弘 委員 電車通りを往復するのに、あの清掃車、時速10キロちょっとだと思うんですけれども、1時間はかからんと思うとですよね。だから、まず隗より始めろで、テストでやってみられたらどうですか。イチョウは散っておりますから、あしたやってみられたらどうですか。そうすれば簡単に数字は出ますので。いいですか、結構です。 ○寺本義勝 分科会長 ほかにございませんか。
│ │ │ │ │ │ │ │9月6日│日隈 忍 │新型コロナウイルス感染症による減収世帯への特例│ 63│ │ │ │貸付制度の現状 │ │ │ │ │街路樹再生計画の現状と課題 │ 65│ │ │ │ 第二空港線、電車通り
その中で、まずは重点的に取り組んでいく路線として、通称電車通りと第二空港線を選定し、実施に向けた取組を進めていたところでございました。 そのような中、報道や市民の皆様から街路樹を残してほしいといった様々な御意見をいただき、街路樹空間の将来の姿を丁寧に説明する必要があると認識し、6月25日に計画の実施を中断し、議論を深めるため、委員会を再開することといたしました。
街路樹再生計画では、重点路線である第二空港線と電車通りにつきまして、今年度から3か年で、課題のある樹木の植え替えや伐採などを実施することとしていたところでございます。
本市では今年の秋から、街路樹再生計画に基づき、第二空港線、電車通りを重点路線に指定し、2路線1,800本のうち約3割、500本の伐採が計画されています。その計画について、様々な意見が地元マスコミや市民の皆さんから出されております。 私は昨年の一般質問で、街路樹の危険性と管理について取り上げました。
新型コロナウイルス感染症による減収世帯への特例貸付制度の現 状………………………………………………………………………………( 63) 石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………( 64) 日隈忍議員質問…………………………………………………………………( 65) ・街路樹再生計画の現状と課題………………………………………………( 65) 第二空港線、電車通り
4年前に副議長室から外を眺めまして、庁舎と電車通りに面した一等地ですよね。その植え込みの周辺は相当草が茂って、植木は枯れたり痩せ細って、見るからにかわいそうな状況だったものですから、工夫をしてほしいということで当時の管財課長だったと思いますけれども、言いました。
本市といたしましては、バス事業者や県と連携して調査結果を踏まえた改善に努めますとともに、共通定期券などの利用促進策の検討や市電と連携した電車通りの最適化など、共同経営の新たな取組を進めてまいりたいと考えております。
下記のグラフは、下通の電車通り側に近い下通新天街商店街の通行量の対前年比の推移を示したものでございます。感染の流行状況に応じまして、グラフの山と谷が大きく入れ替わっており、第1波では、全国が緊急事態宣言の対象となった2020年4月下旬に通行量が従前の2割程度となっております。また、感染縮小期の6月下旬には従前の8割程度まで回復しております。
令和3年度にはバスと市電が連携した電車通りの最適化について検討を進める予定であります。 〔34番 村上博議員 登壇〕 ◆村上博 議員 積極的に関与し県と連携して支援されるということです。市電とバスの連携を強化し、電車通りの最適化の検討を進めるとの答弁でした。
令和3年度にはバスと市電が連携した電車通りの最適化について検討を進める予定であります。 〔34番 村上博議員 登壇〕 ◆村上博 議員 積極的に関与し県と連携して支援されるということです。市電とバスの連携を強化し、電車通りの最適化の検討を進めるとの答弁でした。
いろいろ図面を見てみましたけれども、国道57号線東バイパス、これの絡みが18か所、次に電車通りでありますけれども県道熊本高森線、そして国道3号線、浜線バイパスと続いております。 国道57号線の立体化が実現しますと、かなり渋滞解消につながると思いますけれども、これは国の事業ではありますけれども、熊本市としてこの点についてどういう考えをお持ちなのかお聞かせいただきたいと考えております。
いろいろ図面を見てみましたけれども、国道57号線東バイパス、これの絡みが18か所、次に電車通りでありますけれども県道熊本高森線、そして国道3号線、浜線バイパスと続いております。 国道57号線の立体化が実現しますと、かなり渋滞解消につながると思いますけれども、これは国の事業ではありますけれども、熊本市としてこの点についてどういう考えをお持ちなのかお聞かせいただきたいと考えております。
南面というのが西面になりまして、電車通り側の面になります。東側の面が南面ということで、すみませんが修正をお願いいたします。 こちらで、FEM解析という解析を行ってございます。
南面というのが西面になりまして、電車通り側の面になります。東側の面が南面ということで、すみませんが修正をお願いいたします。 こちらで、FEM解析という解析を行ってございます。
具体的には、熊本益城大津線(通称「第二空港線」)と熊本高森線(通称「電車通り」)の2路線におきまして、景観面の向上や木陰の確保を目的として、枝葉に広がりを持たせた剪定を行うことや伐採や植え替えにより樹木間隔を適正に保つ具体的な手法などを計画しているところでございます。
具体的には、熊本益城大津線(通称「第二空港線」)と熊本高森線(通称「電車通り」)の2路線におきまして、景観面の向上や木陰の確保を目的として、枝葉に広がりを持たせた剪定を行うことや伐採や植え替えにより樹木間隔を適正に保つ具体的な手法などを計画しているところでございます。
この計画では、安全・快適、景観・魅力、維持管理に係る3つの再生方針を掲げており、まずは第1期の5年間において重点路線に位置づけております主要地方道熊本高森線、通称電車通りと、同じく熊本益城大津線(第二空港線)を重点的に実施していくこととしております。 また、そのほかの路線につきましても、本計画での基準を基に、地域ニーズを踏まえた管理を行ってまいります。
この計画では、安全・快適、景観・魅力、維持管理に係る3つの再生方針を掲げており、まずは第1期の5年間において重点路線に位置づけております主要地方道熊本高森線、通称電車通りと、同じく熊本益城大津線(第二空港線)を重点的に実施していくこととしております。 また、そのほかの路線につきましても、本計画での基準を基に、地域ニーズを踏まえた管理を行ってまいります。
11月末に委員会の審議が第1回ございまして、熊本高森線、通称電車通り、熊本益城大津線、第二空港線などを第1期計画の重点路線として、今後実施に向けた検討を進めてまいります。 その他、効果的な管理手法についても検討を行うこととしておりまして、官民連携の方向性や雑草対策のための薬剤使用についても、この場で検討してまいりたいと思います。 説明は以上でございます。